マウイ島ラハイナのおすすめ観光スポット





マウイ島西部にある海岸沿いの町ラハイナは、19世紀前半はハワイ王国の首都が置かれ、その後捕鯨船の拠点として繁栄した港町です。歴史を感じさせる建造物がたくさん残っている町並みは、ノスタルジックで多くの観光客を魅了しています。マウイ島で最も観光客が集まる場所、ラハイナの観光の見所をご紹介いたします。








フロント・ストリート


 かつてカメハメハ王国の首都だった頃「王の道」と呼ばれた道が、現在のメインストリートであるフロント・ストリートです。ラハイナの雰囲気を楽しむならまずはこのストリートを歩いて下さい。約2kmのストリート沿いには、ギフトショップやブティック、サーフショップなどが並んでいます。アートの街としても有名なラハイナらしく、ギャラリーも多いです。オシャレなレストランも集まっていて、ブラブラとお店をのぞいたりお茶やお食事をするだけでも楽しい、いつも人で賑わっている通りです。


 





ラハイナ・ヒストリック・トレイル


当時の街並みを保存するため、町自体が国家歴史保護地区に指定されているラハイナ。「ラハイナ・ヒストリック・トレイル」という歴史スポットを巡るルートマップがビジターセンター等で配布されています。歴史と文化を代表する建物や史跡など、65の重要な歴史スポットがありますので、史跡散策はいかがでしょう?歴史スポットには目印の看板が立てられているので分かりやすいです。主な見所は以下の通り。

 


パイオニア・イン(Pioneer inn)

ラハイナのランドマーク的存在、1901年創業のホテルパイオニア・イン。古きよきハワイの面影満載のパイオニア・インはラハイナ・ヒストリック・トレイルの人気No.1スポットです。



バニヤンツリー(The Banyan Tree)

キリスト教布教50周年に植えられた町のシンボル、樹齢140年の巨大バニヤンツリー。バニャンツリーはハワイ各地で見られますが、このバニヤンツリーの大きさは格別です。広い木陰は人々の集まる憩いの場。こちらで休息すると、その神秘性に体だけでなく心まで癒されます。



オールド・ラハイナ・コートハウス(The Old Lahaina Courthouse)

かつて罪を犯した捕鯨船員たちを裁く裁判所だったコートハウス。現在は博物館やギャラリーになっています。オールドコートハウスの前には気性の荒い船乗りから町を守る目的で建設された、サンゴで作られた砦跡(Fort ruins)があります。



ハレパアハオ刑務所跡(Hale Pa’ahao Old prison)

19世紀半ばの刑務所跡。サンゴで作られたお堀と、罪を犯した捕鯨船員を監禁するための牢獄部屋が残っています。



ハウオラの石(Hauola Stone)

古来より「病気を治す」「子供を授かる」などのご利益があると言われている石。石はほぼ海の中のため近づくことはできませんが、見るだけでも不思議なパワーを感じます。



ラハイナ浄土院 (Lahaina Jodo Mission)

フロント・ストリートの北端にあるラハイナ浄土院。敷地内には日系移民100周年を記念して日本から到着した大仏様や三重塔、鐘楼、本堂などがあり、一般公開されています。



他にも、ボールドイン・ハウスやウォ・ヒン博物館など歴史的な建物や史跡がたくさんあります。時間があればぜひ全部巡って下さい。






美しいサンセット


マウイ島西側にあるラハイナは、美しいサンセットを見ることができる最高の場所です。夕暮れ時の雰囲気は日中とはまた違った良さがあります。サンセットを見ながらレストランで食事すると、とてもロマンチックなひと時が過ごせます。

 





海のアクティビティへの出発点


かつて港町だったラハイナからは、ホエールウォッチングやイルカウォッチング、シュノーケリング、ダイビング、潜水艦ツアーなど多くのアクティビティの出発点でもあります。

 





サトウキビ列車


マウイ島の主な産業であったサトウキビ。そのサトウキビを運ぶためのサトウキビ列車を再現した観光列車が、ラハイナからカアナパリまで運行しています。現在残念ながらクローズ中ですが、今年度(2017年度)中には再オープン予定です。お子様連れに最適です。

 





海風に吹かれながら、ショッピングやグルメ、史跡めぐりなど見所満載のラハイナ観光。ゆっくり散策して、オールドハワイの雰囲気漂うラハイナの魅力を存分に味わって下さい。